お知らせ
(重要)年内の家具、間に合わないものが増えてきました。
最近めっきり寒くなってきましたね。
でも時期を見れば12月。
つい先日まで、暖かい日もあったので
それを考えると去年よりも今年は暖かい冬になりそうですね。
皆さんはタイヤもう変えました?
長野市では8、9、10日には雪が降りそうという予報がありますよ💦
ちなみに車に詳しい人曰く
スタットレスは「古くなってくるとゴムが硬くなって性能が落ちる」らしいです
今年は恐ろしいくらいに雪が降るという噂もあります。
皆様が一年、いい形で締めくくれるように祈ってます👏
さて、今日はまじめなお話
「家具の年内納品について」です。
今の家具って
「デザイン、材質、色」が多様化してきて、
昔に比べて珍しい家具が増えてきています。
理由は、人間それぞれの「好み」が多様化してきたから と言われてます。
すべてをメーカー、代理店がストックできれば一番いいのですが
今の家具は種類だけで100種類越え当たり前の商品も多いですから
倉庫がいくつあっても足りません。
結果、今の家具メーカー業界は
「受注生産」が主流になってきています。
「注文をしてもらってから、作り始める」スタイルですね。
↑これがもう!厄介なんです。
メリット
クオリティが高い
デメリット
時間がかかる(約一か月~)
そう、
注文をいただいてから作り始めるので
材料を整える→加工→塗装→検品→運送の工程を
1ヶ月~以内にやらなければいけないのです。
特に整える、運送に時間がかかります。
今、国産の家具はほぼほぼ、十中八九「受注生産」です。
お客さまには大変申し訳ないのですが、
「年内お納めの家具は難しい」ということをご承知おき下さい。