お知らせ
どう生きるかは「どう眠るか」
家具の宮友はおかげ様で130周年。
「信州の暮らしに心地いい家具」をお取り扱いしております。
「人生の3分の1は睡眠」
という言葉を聞いたことはありますか?
睡眠を8時間としたときが1日の3分の1になるというデータのお話です。
では、「寝ることが日常生活にどう影響するか」はご存じですか?
国立精神・神経医療研究センターでは
「寝ることに不満があると、体調を崩す」というデータがあります。
では、日本人はどのくらい「満足に寝れているでしょうか」?
正解は・・・ 約3%
つまり、約97%の日本人は
「今の睡眠に満足出来ず、病気のリスクがあるのに放置している状態」という事です。
ここまでは、普通の家具屋さんでも知っている事です。
では、「睡眠のどの部分に不満を抱えている人が多い」のでしょうか?
とある調査では、
①眠りが浅い
②何度か目覚める
③なかなか寝付けない
④朝すっきりと目覚められない
⑤トイレが近い
が不満ベスト5の理由というデータがあります。
結論から申し上げましょう。
⑤のトイレが近い以外の不満の理由はストレスの理由を除いて
「寝ている環境が悪い」から発生している不満なのです。
でも、文字通り「寝ている」ので動けるわけもなく長い間、問題として残り続けています。
宮友 眠りの相談室では
この度「寝ている間に、自動で丁度いい角度に調整してくれるベッド」を入荷させることとなりました。
パラマウントベッド アクティブスリープは
「うたたねするのに丁度いい角度」や
「寝やすい、入眠しやすい角度」
「起きやすい角度」
をスマートフォンとアプリで連動させ、 あなたの睡眠の質と満足度を
データ化して記録することが出来ます。
つまり、「あなたの寝心地をベッドも一緒に考え、改善していくベッド」なのです。
家具の宮友では、常時店頭でお試しいただける状況で皆さまをお待ちしております。
是非この機会にお試しください。